列車の見える温泉-ふとみ銘泉万葉の湯 [日記]
今日宿泊した宿は、石狩太美の駅前にある、ふとみ銘泉万葉の湯です。各地にある万葉の湯のうち、宿泊施設もある施設のひとつです。
札幌から学園都市線(札沼線)の列車で40分、札幌市街地からも送迎バスがあるお宿す。こちらの4階の露天風呂からは、眼下を行き来する学園都市線が見えます。踏み切りの音がしたら外をのぞいてみてください。夜は周囲が暗いため、遠く石狩川鉄橋を走る列車の明かりも見ることができます。
お風呂からの写真の代わりに、5階のエレベーターホールから見たところ。
(10月5日以降に掲載予定)
部屋はこんな感じです。館内は入口で靴を脱ぎ、全館、裸足でも歩けます。
お湯は茶色い珪藻由来の温泉で、くみ上げて加熱しているようです。入ると肌がつるつるになります。館内でいただけるお食事もおいしかったです。お風呂の写真はありませんので、とりあえずビールと枝豆で。
札幌から学園都市線(札沼線)の列車で40分、札幌市街地からも送迎バスがあるお宿す。こちらの4階の露天風呂からは、眼下を行き来する学園都市線が見えます。踏み切りの音がしたら外をのぞいてみてください。夜は周囲が暗いため、遠く石狩川鉄橋を走る列車の明かりも見ることができます。
お風呂からの写真の代わりに、5階のエレベーターホールから見たところ。
(10月5日以降に掲載予定)
部屋はこんな感じです。館内は入口で靴を脱ぎ、全館、裸足でも歩けます。
お湯は茶色い珪藻由来の温泉で、くみ上げて加熱しているようです。入ると肌がつるつるになります。館内でいただけるお食事もおいしかったです。お風呂の写真はありませんので、とりあえずビールと枝豆で。
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