Eye-fiはじめました [日記]
SDカードにwifi機能がついている、Eye-fiを使い始めました。Pentax K-50 が対応しているということで、試しています。
買ったのはこちら
このカードは、撮影した画像をiPhoneやAndroidなどのスマートホンやタブレット端末にwifiで飛ばすことができるというもので、後で端末で自由に編集したりSNSにUPしたりできます。ケーブルやアダプターを使わずに転送できるので便利です。
使い方は、カメラで画像を再生し、Eye-fi画像転送を選んで、撮った画像全部か、一部の画像を選択して、転送を設定します。
それをEye-fiのアプリが入ったiPhoneなどで受信します。カメラの電源をつけていればwifiの電波が出ているので、iphone側でEye-fiの電波を選択して、その後Eye-fiのアプリを起動すると、自動的に受信が始まるというわけです。(転送が終わると、Eye-fiのカードからの電波は止まります。)
初めてカードを使うときにはEye-fiカードをアプリに登録する必要があるので、カードのケースをなくさないように。
アプリはこちら
iPhone → iPad →
ちょっと不便なのは、E-mobileなどの通信端末にipadなどをwifiで接続している場合、Eye-fiのアプリを起動した時に自動的にEye-fiの電波に切り替わらず、手動で切替えなければならないことです。Eye-fiのアプリからツイートしようとするともう1度切り替えないといけないので面倒ですね(汗
また、1回転送を設定した画像は再度転送できないので、転送失敗したときには注意です。
なお画像を転送するときのサイズはそのまま転送されます。で、Twitter公式に画像をUPすると、横1024ピクセルに縮小されるようです。Twitpicでは横600ピクセルになります(少しボンヤリになるのが未解決です)、お好みで。
買ったのはこちら
このカードは、撮影した画像をiPhoneやAndroidなどのスマートホンやタブレット端末にwifiで飛ばすことができるというもので、後で端末で自由に編集したりSNSにUPしたりできます。ケーブルやアダプターを使わずに転送できるので便利です。
使い方は、カメラで画像を再生し、Eye-fi画像転送を選んで、撮った画像全部か、一部の画像を選択して、転送を設定します。
それをEye-fiのアプリが入ったiPhoneなどで受信します。カメラの電源をつけていればwifiの電波が出ているので、iphone側でEye-fiの電波を選択して、その後Eye-fiのアプリを起動すると、自動的に受信が始まるというわけです。(転送が終わると、Eye-fiのカードからの電波は止まります。)
初めてカードを使うときにはEye-fiカードをアプリに登録する必要があるので、カードのケースをなくさないように。
アプリはこちら
iPhone → iPad →
ちょっと不便なのは、E-mobileなどの通信端末にipadなどをwifiで接続している場合、Eye-fiのアプリを起動した時に自動的にEye-fiの電波に切り替わらず、手動で切替えなければならないことです。Eye-fiのアプリからツイートしようとするともう1度切り替えないといけないので面倒ですね(汗
また、1回転送を設定した画像は再度転送できないので、転送失敗したときには注意です。
なお画像を転送するときのサイズはそのまま転送されます。で、Twitter公式に画像をUPすると、横1024ピクセルに縮小されるようです。Twitpicでは横600ピクセルになります(少しボンヤリになるのが未解決です)、お好みで。
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