鉄道ファン2019年10月号に写真採用 [乗り物]
今月21日発売の、鉄道ファン2019年10月号に写真掲載のお知らせです。
今月の特集は、流転の地下車両ということで、かつて地下鉄直通用として製造、使用されていた車両のその後を追う内容となっています。
各都市の中心部には地下鉄が通っている都市が多く、郊外からの利便を図って、直通運転が行われています。この直通運転のために、地下鉄の仕様として全面貫通扉を設置したり防火対策を施したりした車両が作られましたが、車両の世代交代が進み、地上専用としたり、地方路線や海外へ譲渡される車両が増えています。
私の写真は東京メトロ半蔵門線永田町駅に進入する東急8500系で、最近撮ったものですが、過去帳入りみたいな感じになっています(笑)。海外を走る同形式もあるようですね。
他には、新車情報として、関西空港行の特急はるかの増結に使われる271系や、神戸市営地下鉄6000系、東急3020系の情報、首都圏のきになる話題として相鉄線とJRの直通をはじめ車両の動向、また箱根や新幹線試験車両の話題なども掲載されています。新車カタログ2019つき。
詳しくは本誌をご覧ください!
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今月の特集は、流転の地下車両ということで、かつて地下鉄直通用として製造、使用されていた車両のその後を追う内容となっています。
各都市の中心部には地下鉄が通っている都市が多く、郊外からの利便を図って、直通運転が行われています。この直通運転のために、地下鉄の仕様として全面貫通扉を設置したり防火対策を施したりした車両が作られましたが、車両の世代交代が進み、地上専用としたり、地方路線や海外へ譲渡される車両が増えています。
私の写真は東京メトロ半蔵門線永田町駅に進入する東急8500系で、最近撮ったものですが、過去帳入りみたいな感じになっています(笑)。海外を走る同形式もあるようですね。
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