多摩動物公園コロニーの近況 [鳥見日記]
2014年に入りまして、だんだん日が長くなってきましたが、最近の多摩動物公園のアオサギコロニーと周辺の様子です。2014年1月12日撮影。
古巣にアオサギがとまるようになりました。ってそこはマズいな…
メインコロニーの林にも来ました。ハヤシ広場のすぐ近く。
こっちは早くも巣の上に座ってます。多分座ってるだけ。
動物園にずっといる緑36
多摩川の多摩大橋近くにいた緑55が戻ってきました。
最近はペリカン池の手前側でペリカンにエサをあげてることが多く…
時々アオサギも魚を食べています。こっちで与えるほうがアオサギに食べられる量が少ないかも
おまけ。イカル。雑木林の鳥はまだ冬みたいです
アオサギの標識調査については、山階鳥類学雑誌 第44巻2号(128号)に掲載されています。現在、電子ファイルは公開されていませんので、ご了承下さい(いずれblogで紹介します)
http://www.yamashina.or.jp/hp/kankobutu/kenkyu_hokoku/yamashina_mokuji.html#128
古巣にアオサギがとまるようになりました。ってそこはマズいな…
メインコロニーの林にも来ました。ハヤシ広場のすぐ近く。
こっちは早くも巣の上に座ってます。多分座ってるだけ。
動物園にずっといる緑36
多摩川の多摩大橋近くにいた緑55が戻ってきました。
最近はペリカン池の手前側でペリカンにエサをあげてることが多く…
時々アオサギも魚を食べています。こっちで与えるほうがアオサギに食べられる量が少ないかも
おまけ。イカル。雑木林の鳥はまだ冬みたいです
アオサギの標識調査については、山階鳥類学雑誌 第44巻2号(128号)に掲載されています。現在、電子ファイルは公開されていませんので、ご了承下さい(いずれblogで紹介します)
http://www.yamashina.or.jp/hp/kankobutu/kenkyu_hokoku/yamashina_mokuji.html#128
北限のアオサギを守る―ウトナイ湖サンクチュアリに舞う (1982年) (子ども科学図書館)
- 作者: 松田 忠徳
- 出版社/メーカー: 大日本図書
- 発売日: 1982/03
- メディア: -
揺れる動物園 挑む水族館 ~存在意義を問い続けた130年~ (週刊ダイヤモンド 特集BOOKS(Vol.12))
- 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
- 発売日: 2013/04/24
- メディア: Kindle版
コメント 0